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暖房器具の異常で火傷を負ったときの損害賠償

日本には四季があり、春や秋などであれば冷暖房器具を使わなくてもいいのでしょうが夏や冬はそれなりに必要になります。
冬は九州地方まで最高気温が10度程度になることがあり、暖房器具が必要になるかも知れません。
暖房器具には電気を使うものから石油を使うもの、住宅内にお湯を循環させるものなどさまざまあります。
部屋全体を温めるものから体などに密着させて体の一部を温めるものもあります。
温めるに当たっては発熱装置が付けられています。
暖房器具は発熱の仕組みがあるので利用者は十分注意して使わないと火傷をすることがあります。
ある暖房器具を使っていて火傷を負ったときいつでも損害賠償請求できるかとなると必ずしもそうではありません。
使用方法ではない使い方で低温火傷などを負っても対象にはならないでしょう。
一方明らかにその暖房器具の異常が原因の時は損害賠償請求が可能です。
販売店やメーカーに対して請求できますが、額としては製品の代金と火傷の治療費や慰謝料になります。

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