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痴漢に遭っても損害賠償請求を

路上で知らぬ人から因縁をつけられ、その相手から殴られてしまったとか蹴飛ばされてしまった時には、不法行為が成立することになり、損害賠償を請求出来ることになります。
殴られたことや蹴飛ばされたことのケガへの治療費はもちろんのこと、ケガによって仕事を休んでしまった時には休業補償、更にはタクシーなどが必要になった時の交通費に対しても損害賠償の一環として請求出来ることになります。
また損害賠償の中には慰謝料を含むことになり、かかった費用以上の請求も可能となります。
この場合の慰謝料には、精神的な苦痛を味わったことに対するものと考えて良いのですが、ケガなどによる後遺症がある場合には高額な慰謝料が認められる場合も出て来ます。
また意外と知られていないものに、痴漢にあった人のことがあります。
痴漢は不法行為となるため、痴漢に遭った人は損害賠償請求が可能になり、この時の請求内容は、慰謝料が主なものとなって来ます。
その額の目安は20万円から30万円になると考えられます。

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